速報!公務員退職後の手続き「年金」「医療保険」「子ども手当」など

公務員退職と転職

2021年7月31日付で市役所を退職しました。

8月4日に「任継続保険」の保険証と各種手続きの書類が送られてきたために、8月5日(本日)処理したので、情報を共有したいと思います。

この記事が公務員を退職する方の一助になれば幸いです。

※私の実体験を記事にしています。
正確な手続き、金額はお住まいの市町村役場にて確認してください。

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公務員退職後の手続き「年金」

公務員を退職すると、年金は「共済年金」から「国民年金」に切り替わります。

役所⇒民間企業に転職した方は「共済年金」⇒「厚生年金」に切り替わります。
民間企業に転職した方は、年金を含め、各種手続きを人事担当者が行ってくれるケースが多いでしょう。

私のような「リカレント教育」やイジメからの被害脱出のため無職になった方は「国民年金」への切り替え手続きが必要になります。

配偶者の扶養に入っていない場合は、「国民年金」に加入し、保険料を支払う必要があります

私の場合……というより、「日本年金機構」の「ご案内」によると、「国民年金」の保険料は、月額16,610円です。
日本は「皆保険制度」といって、国民全員が何らかの医療保険・年金に加入します。

「国民年金」の保険料について「日本年金機構」の「ご案内」に沿って、ご説明します。

・保険料月額:16,610円
・6ヶ月:98,850円(割引810円)
・1年:195,780円(割引:3,540円)
・2年:383,810円(割引:14,590円)

上記の保険料は私1人分で、実際には妻の分も支払うことになると説明を受けました。

なお、途中で「国民年金」から「厚生年金」「共済年金」に切り替わった場合、払い込みが二重にならないように、年金機構で調整して還付があると市役所より説明を受けました。

支払い方法ですが、3種類あります。
・納付書払い
・口座振替
・クレジットカード払い

「クレジットカード払い」を選択するとポイントが溜まる……と思って、市役所に相談したところ、下記を指摘されました。

・ポイントが溜まるかどうかはクレジット会社次第
・クレジットカードの「支払い上限」に達した場合は、支払い不能となり、納付書払いとなる。
・「口座振替」と「クレジットカード払い」を選んでも、最初の2か月は「納付書払い」になる。
・「納付書払い」を選択した場合、「8月1日~3月31日払い」の特別納付書が作成できる。

これだけ説明されると、私はもう躊躇なく「納付書払い」を選択しました。

どの支払い方法を選択しても、年金の保険料は支払う必要があります。
割引額も、大差ありません。

国民年金の保険料を払うのが苦しい方は「免除・納付猶予制度」を検討してみてください。

「共済年金」⇒「国民年金」の準備物
〇組合員・被扶養者資格喪失証明書
〇新しい保険証
〇身分証明書(免許証でOK)

※私は不要でしたが、「年金証書」と「印鑑」は持参した方が無難です。

公務員退職後の手続き「医療保険」

私は公務員退職後の医療保険を「任意継続保険」にしました。

「福井県市町村職員共済組合」への保険料支払いについては、以下のとおりです

・期間:令和3年8月~令和4年3月
・保険料:前納、300,392円

準備物は、支払い納付書と現金だけです。
私は福井銀行の窓口で支払いを行いました。

公務員退職後の手続き「子ども手当」

新しい保険証が届いたので、保留になっていた「子ども手当」の手続きを市役所で行いました。
「子ども手当」は扶養している子どもへ金銭が支給されるので、私がお金を払い込むことはありません。

準備物
・新しい保険証
妻のマイナンバー

また、私が勤める市役所では過去に「旧児童手当の二重支給」があったからなのか、退職証明の提出を求められました。

公務員の退職証明は、「退職の辞令」で済みました。

まあ、それ以外に「退職の証明」なんてできないんすが……。

公務員退職後の手続き「共済貯金」

私は「福井県市町村職員共済組合」の継続を望んたため、以下の金額を福井銀行の窓口で支払いました。

40,000円

これは単純に「月5,000円×8か月(8月~3月)」と計算しました。

共済貯金は退職した際、解約して支給を受けることも可能です。

公務員退職後の手続き「生活サポートプラン」

明治安田生命が福井県の共済組合から委託を受けて行っている医療保障サービスが「生活サポートプラン」です。

8・9月分:8,490円に加え、手数料660円を福井銀行の窓口で支払いました。
10月以降の支払いは、口座から引き落としになります。
※生活サポートプランは、解約しました。
理由はこのページでご説明しています。
公務員退職後の手続き「年金や医療保険」子ども手当

自立支援医療

私は24歳のとき、社会福祉士の資格を取るため、大阪にある専門学校「瓶井学園・日本メディカル福祉専門学校」に進学しました。
「日本メディカル福祉専門学校」は「一般養成校」と呼ばれる社会福祉士の受験資格が1年で取得できる専門学校です。

「一般養成校」は「4年生大学卒業者」しか入学できません。

社会福祉士の試験を無事に合格した私は、「大阪福祉事業財団」に就職し、「高槻温心寮」に採用されました。

「高槻温心寮」は生活保護受給者が入所する施設です。

入所施設なので、もれなく「夜勤」があります。
私は「夜勤」で「不眠症」になり、睡眠薬のお世話になりました。

以来、20年近く、睡眠薬を服用しています。
つまり、20年近く、精神科のお世話になっています。

医師の診断書があれば、医療費を安く抑えられる「自立支援医療」の給付が受けられます。

この「自立支援医療」の切り替えも今日、行いました。

「自立支援医療」の更新・切り替えに必要なグッズは、以下のとおりです。
・医師の診断書
・印鑑
・新しい保険証

他、記入すべき書類がありますが、市役所で記入すればいいと思います。

終わりに

「退職」は人生の1大イベントです。

私は8月5日時点で2度、「退職」を経験しています。
ただ1度目は「高槻温心療」⇒「市役所」と、人事担当者がいました。

今回は無職のため、1人で全てを行う必要があります。
また、出費がかさみます。

いつ「退職」することになるか、誰にも分かりません。

今回の記事が、退職する皆様の一助になれれば、これ以上の喜びはありません(^^♪

「退職」を2度経験した私からのアドバイスとしては「貯金はしましょう」です。

ありきたりですが、非常に大事かもしれませんね♪

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