退職代行サービスをおすすめする理由‐メリット&デメリットや料金

公務員退職と転職

退職を考えている方に「退職代行サービス」をおすすめします。
役所でも民間企業でも、退職する際に強引な引き留め=パワハラが頻繁に発生しているからです。

何人かの公務員は退職する際、退職パワハラにあって退職代行サービスを利用しました。

労働組合が機能している民間企業でも、私の同級生達は退職する際に退職パワハラをくらい、退職代行を利用しました。

特に公務員は、労働組合が機能しているとは言い難いです。
公務員は法律上、労働組合の活動が制限されているからです。

さらに警察官などは、労働組合の結成自体が法律で認められていません。

役所や民間企業を退職する方は、次の転職先が決まっていたり、進学先が決まっていますよね?
あるいは、人間関係(特にイジメ)に疲れて、1秒でも早く職場を離れたいと考えている方も多いでしょう。

私も実際、役所でイジメを受け、適応障害と診断され、長期休職⇒進学を決意⇒退職という流れになりました。

転職先の就業日、進学先の入学日に遅れずに退職できるように、退職代行サービスを検討しましょう。

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退職代行サービスをおすすめする理由

「なぜ退職代行サービスを利用するのか?」

「自分が置かれた状況で、退職代行サービスを利用できるのか?」

市役所を退職した私は、こう聞かれた経験が何度かあります。

退職代行とは、依頼者に代わって退職の手続きをしてくれるサービスです。

退職を決意しても、以下のような理由で、退職できない同僚や同級生がいました。

・上司や同僚が怖くて退職を言い出せない
・退職を伝えたのに退職させてもらえない
・強引な引き留め=退職パワハラにあっている。

特に私の場合、以下のような理由があります。

・職場のイジメが原因で休職していたため、職場に行きたくない。
・職場の人間関係が原因で、職場に行けない。

私が労働基準監督署の総合相談員に聞いたところ、以下の答えが返ってきました。

公務員であれ、日本人なら『職業選択の自由』があるため『辞められない』は有り得ない

そう正論を聞かされても、どうにもならない状況に追い込まれます。

また総合相談員に、こう言われました。

人事院規則8‐12 第51条
任命権者は、職員から書面をもって辞職の申出があったときは、特に支障のない限り、これを承認するものとする。

「『支障のない限り』とは、公平委員会とはいえ、1自治体では答えを出せない。裁判になる」

えぇ……裁判……。

私は直属の上司に恵まれたので、裁判沙汰は回避できました。

ですが友人・知人の何人かは、上記の51条を根拠として退職で苦戦を強いられました。

民間企業に勤める同級たちも、同様でした。

民法第六百二十七条では、下記のように定められています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
2 期間によって報酬を定めた場合には、使用者からの解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。
3 六箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、三箇月前にしなければならない。

と法的根拠を出してみても、退職するのも許可するのも、人間です。
人間である以上はエビデンスよりも、感情論が先行するものです。

人間関係が煩わしい現代、特に20代の間で、サクッと退職できる退職代行のサービスは盛り上がっています。

ツナグ働き方研究所では、以下のようなアンケート結果があります。

「独自に行ったアンケートでは、20代の約半数が退職代行サービスを認知しており、2割が『使ってみたい』と回答しています」

「礼儀やマナーは大事です。しかし若者はそれもわかったうえでなお、退職代行を使ったほうがいいと判断しているのでしょうか?」

退職代行のサービスは10年前から存在し、主に弁護士が担っています。

退職で苦戦している方は、「専門家に任せてみる」ことを検討してはいかがでしょうか?

退職代行のメリット

退職代行のメリットは一言で表すと、「自分の代わりに退職の手続きを行ってくれる」です。

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退職代行のメリット

・「会社とよく話し合って」と言われるが、そもそも話し合いができる上司や組織ではない。
・退職を会社に言ったら、脅迫された。
上司に一切顔を合わさずに退職できる
・退職代行業者によっては無料の電話相談やLINEで手続きが行える

退職代行のデメリット

物事は常に一長一短です。

メリットがあれば、デメリットがあります。

以下、退職代行のデメリットです。

・そもそも退職は無料なのに業者を使えば費用が発生する。
・退職代行業者が悪徳業者

後で紹介しますが、しっかりとした退職代行の業者で無ければ、よけいに揉めます。

迫り来る転職先の勤務開始日。

迫り来る学校の入学日。

多少は値が張っても、合法で実績のある退職代行の業者に依頼しましょう。

退職代行の料金

退職代行のサービス利用料金の目安は、約3万円~5万円です。

最近は退職代行の業者が増えてきており、1万円以下の業者も存在します。

目先の出費に目がくらんで、悪徳業者を利用しないように注意しましょう。

そもそも退職代行は「安心」を買うサービスです。

退職代行サービス業者

弁護士法人勝浦総合法律事務所にお話しをお聞きしました。

・事務所は東京にあるが、福井県の事案でも対応する。
・民間企業でも公務員でも対応する。
・相談は電話やWebを使用する。
・事案によっては遠方で断るケースもある。
・地元にある弁護士事務所に相談するのが確実である

法テラスは無料で相談できるので、活用を検討してはいかがでしょうか?

下記の退職代行サービスは伝統と実績があり、公務員や民間企業の勤める同級生達が実際に利用してスムーズに退職できたサービスです。
公務員は労働組合の力を借りづらいので、弁護士が対応してくれる「退職代行」が最適です。
退職110番|弁護士法人が運営する退職代行サービスの申込
労働組合が機能している公務員や民間企業にお勤めであれば、マスコミで話題になり「退職代行」の火付け役となった「退職代行ガーディアン」は心強い味方です。
【退職代行ガーディアン】
「退職代行は胡散臭いし、相談しづらい」のであれば、性別で対応してもらえるサービスもあります。

専門だから確実に退職できる「男の退職代行」
女性は「強気な上司」や「人手不足」「人間関係を悪くしないように」など、職場の空気に配慮して、退職を言い出せずに苦しんでいる人も多くいます。
また、そこまで深刻ではないにせよ「仕事がつまらない」と感じていたり「上司や同僚などと合わない」「職場の雰囲気が合わない」など「何となく次に行きたい」と日々感じている方も多いかと思います。
「わたしNEXT<退職代行>」は、そのような女性に代わって会社側への退職の連絡を代行するサービスです。
女性の退職代行【わたしNEXT】

終わりに

「退職」は人生にとって一大事です。

「退職」を決意されたということは、

「新しい職場が決まった」
「リカレント教育を選択する」
「イジメから避難する」

などなど、重い事情がありますよね?

「退職」は「人生の再出発」です。

再出発である以上、「飛ぶ鳥跡を濁さず」を徹底しましょう。

退職しても、元いた企業や役所と絡む機会があるかもしれないからです。

退職代行サービスを利用するにせよ、引継ぎなど、職場に迷惑をかけない配慮は求めらます。

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