早稲田大学の守口剛教授は吉野家のシャブ漬けを止めず:森口教授とは?

守口剛教授 トレンド
守口剛教授

早稲田大学の社会人向け講座で吉野家の伊藤常務が「生娘をシャブ漬けに」と暴言を吐いた件が再び炎上。

実はこの講座に早稲田大学商学部の教授である「守口剛」氏が同席していた事実が発覚。

早稲田大学と森口教授は謝罪したが、「生娘シャブ漬け」事件はおさまる気配が一向にない。

この記事では、森口教授の当時の状況などをお伝えする。

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講義の流れがあり、その場では止めず

守口剛教授

守口剛教授

引用:ts.smart-inc.jp

発端は、吉野家の伊藤常務が早稲田大学の講義で「生娘をシャブ漬けに」と発言した事件。

※詳細は以下の記事をご覧ください。

吉野家の伊藤常務がクビ!「生娘をシャブ漬け」早稲田の社会人講座で

「吉野家はシャブを売っているのか」伊藤常務の失言で店に苦情殺到

声優の夜道雪とは?「北海道の田舎からきた生娘が戦略にハマった」

この講座で、早稲田大学商学部・守口剛教授が同席していたのだ。

しかも守口教授は

「講義の流れがあり、その場では止めることはしなかった」

とコメントしたことで、早稲田大学内外で動揺が広がっている。

現役早稲田大学生の声

今回の件で最も被害を受けたのが早稲田の学生。

さらに追い打ちをかける教授の「発言を止めなかった」旨のカミングアウト。

現役の早稲田大学生をFNNが直撃した。

その場で止めるべき

現役の早大院生A

「(発言を)止めないとやっぱり悪い影響が広がってしまいます」

「もしかするとそれ以上の(不適切)発言をする可能性もあります」

「その場で止めるべきではないかな」

守口教授は悪くない

現役の早大3年生

「先生自体は悪くない」

「その場で止めるのは難しかったかなと思う」

「責任は別に問われなくていい」

教授はどうして何もしなかったのか?

現役の早大3年生B

「発言を止めなくても、一言あるといいかなとは思います」

「『そういうことを思うのは良くないよね』みたいな…」

「フォローじゃないですけど、した方がいいのかなって」

守口教授は謝罪

大学側によると、守口教授は講義終了後に時間を設け、受講者に謝罪したという。

早稲田大学商学部・守口剛教授とは?

早稲田大学商学部・守口剛教授

早稲田大学商学部・守口剛教授

引用:cms.marketing.or.jp

今回の件で、はからずも有名人になった守口教授。

どのような方なのだろうか?

守口教授の概要

1957年:新潟県生まれ
1979年:早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
1993年:筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程修了
1996年:東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程修了 博士(工学)
流通経済研究所を経て
1997年:立教大学社会学部産業関係学科助教授
1998年:立教大学社会学部産業関係学科教授
2005年:早稲田大学商学学術院教授(現職)
2012年:早稲田大学大学院商学研究科長(-2014年)

森口教授の専門分野と講義科目

専門分野

専門分野は大きく3つある。

・マーケティング論
・消費者行動論
・マーケティングサイエンス論

講義科目

・マーケティングとトップマネジメント
・ビジネス思考法
・消費者行動論

著書

単著

『プロモーション効果分析』朝倉書店 2002年

共著

『マーケティングのデータ分析』朝倉書店 2010年
『マーケティング・サイエンス入門』有斐閣アルマ 2003年
『POS・顧客データの分析と活用』同文舘 2003年
『セールス・プロモーションの実際』 日経文庫 1998年
『戦略的ブランド管理の展開』 中央経済社 1996年
『セールス・プロモーション:その理論、分析手法、戦略』同文舘 1994年
『POSとマーケティング戦略』 有斐閣 1993年
『プロモーショナル・ マーケティング』ビジネス社 1992年
『変革期の流通』 日本経済新聞社 1991年
『店頭研究と消費者行動分析』 誠文堂新光社 1989年
『インストア・マーチャンダイジング』ビジネス社 1989年

共監訳

『マーケティング・ハンドブック』朝倉書店 1997年

共訳

『マスタリング・データマイニングーCRMのアートとサイエンスー:事例編』海文堂 2002年
『クーポン・プロモーション』ビジネス社 1990年

結論「誰も止められない」

加藤綾子

加藤綾子

引用:gendai.ismedia.jp

フジテレビ「優しく止めて」の傲慢さ

フジテレビのニュースで、加藤綾子キャスターと明治大学・齋藤孝教授の間で、こんなやりとりがあったの紹介する。

カットイン

加藤綾子キャスター

「その場の状況、雰囲気、いろいろとあると思う」

「もちろん、発言した本人が一番改めないといけない」

「こういった時にその場に居合わせたら、どう振る舞うべきなのか?」

明治大学・齋藤孝教授

「これは『カットインする』っていう技術を用います」

「優しくカットイン、入っていくということですね」

「『ちょっといいですか』っていう感じで」

「『今ちょっとね、そぐわない表現だったと思うんですけれども、他の言い方でお願いします』とか」

「ガンッて断ち切っちゃうと流れを切られるんですけども」

「やわらかく入っていって『もう少し適切な、違う表現で』と」

すると言った本人も

「あ、これはちょっと言い過ぎたな、今のは撤回して」

というところで、傷が浅めに済む。

イメージダウンもちょっと軽くなったんじゃないかなというふうには思いますね。

講義後に説明したのは悪くないと思いますね。

無理です齋藤孝教授

冷静に考えてほしい。

同じ講義を担当している人間がいきなり

「で、生娘をね」

と言い出したら、言葉のチョイスもあり、目が点になる。

「冷静に」というより「頭が真っ白」になる。

トドメが「シャブ漬け」。

お手上げである。

講義後に謝罪しただけ、素晴らしい。

守口教授は悪くない

教授は謝罪こそすれ、トンデモなことを口走ったわけではない。

地獄のような事故に巻き込まれただけである。

こんな突発事故で、我が国のマーケティング戦略の第一人者を失うわけにはいかない。

早大性への配慮はあるか?

早稲田大学入学式

早稲田大学入学式

引用:www.waseda.jp

今回の事件、最大の被害者は学生である。
何も悪いことをせず、講義にサークルに部活に。

何気ない日常を送っていたら突然、「生娘をシャブ漬け」である。

「やってらんない」、これに尽きる。

まして新入生はこの4月、入学したばかり。

地方から上京して、東京の初体験が「生娘を(自粛)」。

勉学に打ち込むどこではない。

どうか学生はソッとしておいてほしいものである。

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