匿名掲示板2chの創設者である実業家・ひろゆき氏がまた炎上しています。
今回の炎上はいつもと違い、”ひろゆき離れ”なる言葉がトレンド入りする緊急事態です。
しかし、この”ひろゆき離れ”、実は嘘……かもしれません。
また、ひろゆき離れの原因となった”沖縄座り込み”について分かりやすく解説してみました。
ひろゆき離れから見える日本の病巣にアプローチしているので、ぜひ最後までご覧ください。
ひろゆき離れとは、あるツイートが爆心地となっています。
ひろゆきさんはツイッターで、沖縄県名護市辺野古の座り込み活動を揶揄したのです。
それは次のような投稿でした。
このツイートにリベラル派の方が激怒、大炎上したのです。
ひろゆきさんはこれまでも度々、炎上しています。
こうした炎上に嫌気がさした人々が、ひろゆきさんから離れている=ひろゆき離れ、となり……。
本当でしょうか?
一体だれが、ひろゆきさんから離れたのでしょうか?
”ひろゆき離れ”なる言葉を発信したのは、週刊誌FLASHです。
しかし、ひろゆき離れは「嘘」のようです。
ひろゆきさんが公開したツイッターのフォロワー数は、この1ヶ月で約14万人も増加しているのです。
これはFLASHの飛ばし記事だ! ……と言われても仕方ないでしょう。
沖縄県名護市辺野古では、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みが続いています。
これは新しい米軍基地の移設への抗議運動です。
問題は、座り込みの”時間”でした。
座り込みは24時間行われていなかったのです。
それどころか、1日に1時間も行われていない衝撃の事実が明らかになりました。
これについては、ABEMAの動画をご覧ください。
フル動画では、さらに分かりやすくて深い議論が聞けて、勉強になりました。
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(14日間は無料なので、ご安心ください)
注目が集まっている沖縄座り込みですが、バイト疑惑が浮上しているようです。
ネット上では「日給2万円」との情報がありました。
とんでもなく高額な日給なので、私も沖縄座り込みに参加したくなりました。
しかし、沖縄座り込みには、当の沖縄県民の方々が迷惑しているようです。
一体誰のための座り込みなのでしょうか?