「エルピス―希望、あるいは災い―」ネタバレあらすじキャスト相関図

「エルピス―希望、あるいは災い―」ネタバレあらすじとキャスト相関図 ドラマ
「エルピス―希望、あるいは災い―」ネタバレあらすじとキャスト相関図

「エルピス―希望、あるいは災い―」のネタバレあらすじとキャスト相関図をご紹介します。

「エルピス―希望、あるいは災い―」は、2022年の秋ドラマとしてフジテレビで放送されます。

みどころはやはり、長澤まさみさんがアナウンサーも浅川恵那を演じることですよね。

長澤さんが主役を演じるのは、同じくフジテレビの「コンフィデンスマンJP」以来、何と4年半ぶりなんです!

共演は鈴木亮平さん、そして眞栄田郷敦さんと豪華なキャストが勢揃いです。

そこで今回は「エルピス―希望、あるいは災い―」について、次のことが分かる記事になっていますので、ぜひご覧ください!

  1. 「エルピス―希望、あるいは災い―」の放送日程
  2. 「エルピス―希望、あるいは災い―」のネタバレあらすじ
  3. 「エルピス―希望、あるいは災い―」のみどころ
  4. 「エルピス―希望、あるいは災い―」のキャスト相関図

※記事は広告の後に続きます。

「エルピス―希望、あるいは災い―」の放送日程は第3月曜日で全10回


「エルピス―希望、あるいは災い―」の放送日程は10月の月曜日夜10時からです。

フジテレビの月9(げつく)ならぬ、月10(げつじゅう)という枠になるわけです。

ここで月10枠を簡単に振り返ってみましょう。

アバランチで始まった月10枠は現在、「魔法のリノベ」が放送中です。

「エルピス―希望、あるいは災い―」の放送日程

「エルピス―希望、あるいは災い―」の放送日程

引用:fcafe

こうしてみると、過去1年間の月10ドラマは第3月曜日に放送開始されているのが分かります。

つまり2022年は10月17日に放送開始で、全10回の可能性が極めて高いと言えますよね。

「エルピス―希望、あるいは災い―」のネタバレあらすじ

長澤まさみがキス写真をスクープされて左遷!

アナウンサーの浅川恵那(長澤まさみ)は容姿端麗、好感度抜群で「10年に一人の逸材」と呼ばれるエース。

そんな恵那は、大洋テレビに勤めていました。

恵那はゴールデンタイムのニュース番組のサブキャスターをを志願し、その座を手中に収めます。

その勢いはとどまることを知らないものの……あるスキャンダルで失脚してしまう羽目に。

何と週刊誌に路上キス写真をスクープされてしまったのです。

このスキャンダルが引き金となり、恵那はニュースのアナウンサーを降板する羽目になってしまいます。

そして恵那は“制作者の墓場”と揶揄される深夜の情報番組「フライデーボンボン」のコーナーMCにまで落ちぶれてしまいます。

ところが。

長澤まさみが死刑囚を追う!

新米ディレクター岸本拓朗(眞栄田郷敦)は「フライデーボンボン」の芸能担当です。

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そんな拓朗は、連続殺人事件の犯人とされる死刑囚の冤罪疑惑を追っています。

その追跡に、拓朗は恵那を誘います。

こうして二人の危険な追跡劇が幕を開けます。

とはいえ、二人は経験不足です。

そこで恵那と拓朗は、大洋テレビのエース記者である斎藤正一(鈴木亮平)に相談します。

かくして三人は、死刑囚の冤罪疑惑を追跡します。

恵那は天真爛漫な拓朗に翻弄され、そして時に感化されます。

斎藤は記者として培った人脈を駆使して、死刑囚の冤罪疑惑の中枢に迫ります。

長澤まさみは巨悪を倒せるのか!?

三人に前に立ちはだかるのは、組織の壁。

報道の壁。

会社の壁。

司法の壁。

政治の壁。

そして、世間の壁。

「死刑を!」と怒号をあげる民衆を前に、恵那達3人は究極の決断を迫られるのでした。

「エルピス―希望、あるいは災い―」のみどころ


本作のみどころは何といっても、長澤まさみさんの4年半ぶりの連ドラ主演ですよね。

お帰り!という気持ちでいっぱいです。

他にもみどころはあるので、ご紹介していきます。

エルピス(Elpis)とは

「エルピス―希望、あるいは災い―」のみどころ

「エルピス―希望、あるいは災い―」のみどころ

長澤まさみ&眞栄田郷敦&鈴木亮平!夢のトリオ実現!

「シンウルトラマン」「「コンフィデンスマンJP」の長澤まさみさん。

ドラマ「ノーサイドゲーム」の眞栄田郷敦さん。

そして「虎狼の血」「変態仮面」の鈴木亮平さん。

日本を代表する役者トリオの出演がついに実現しました!

脚本は渡辺あや&監督は大根仁!


脚本を担当したのは、これが民放初ドラマの渡辺あやさんです。

2003年、映画「ジョゼと虎と魚たち」でデビューされました。

そして2011年、NHK連続テレビ小説「カーネーション」で連続ドラマの脚本家としもてデビュー。

この「カーネーション」で朝ドラ初のギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞されました。

監督の大根仁さんは2012年、映画「モテキ」(ドラマの劇場版)で初監督を果たしました。

この「モテキ」で、第35回日本アカデミー賞話題賞・優秀作品部門を受賞されています。

日本を代表する脚本家と監督がタッグを組んだので、絶対に面白いですよね。

「エルピス―希望、あるいは災い―」のキャスト相関図

「エルピス―希望、あるいは災い―」のキャスト相関図

「エルピス―希望、あるいは災い―」のキャスト相関図


引用:hotjouhou.tokyo

浅川恵那:長澤まさみ
岸本拓朗:眞栄田郷敦
斎藤正一:鈴木亮平

参考として、コンフィデンスマンjpの相関図を掲載しました。

本作の相関図は完成次第お送りしますので、ブックマークしてお待ちになってくださいね。

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